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水道管敷設工事のお知らせと通行止めと断水 [随想]

6月7日本宿コミセンの前の道の途中に水道管敷設工事の為の「お知らせ」看板がでていた。

お知らせ
  この道路は水道管敷設工事の為
  車両通行止めとなります
  大変ご迷惑をおかけしますが
  工事中ご協力お願いいたします。
  期間自平成17年6月20日至平成17年9月20日(9時〜18時)
     武蔵野警察署
     武蔵野市水道部
     八千代興業合資会社 

この「お知らせ」の内容を見て、3ヶ月間にわたって車両通行止めになるとはどのような工事のやり方をするのだろうか、非常に気になったのである。何を伝えようとしているのか、まさか本当に3ヶ月間にわたって車両通行止めにするというのではないだろう。生活道路にしているこの道路の利用家庭にはまだなんの音沙汰も無いという。
翌6月8日武蔵野市水道部に電話をかけてこの点を聞いてみた。すると工事によって車両通行止めになるのはほんの数日間で各戸にはご迷惑をかけないようにしているという。それなら各戸にその旨の説明をしてから看板を立てるべきではないか、と意見を述べた。そして、市民の利便を図るために仕事をしているなら、生活道路利用者に先ずお知らせをしてから看板を立てるべきではないか、(市民サービスをしていることに)プライドをもって仕事をしてほしい、そうすれば自ずから話の進め方の順序は分かってくるだろう、上司にこのことをよく伝えてほしい、と意見を追加した。その通りだといったが本当に解ったのかどうかは分からない。
しばらくして八千代興業の代表者が来て、武蔵野市からいわれましたのでといった。話を聞いてみると、看板を出すのから各戸にビラを配るなどを含めて武蔵野市の指示に従い、武蔵野市からフロッピーに入っている様式資料をもらって使っているという。武蔵野市内の多数の業者が各自ばらばらに工事対応をしないよう、武蔵野市の指示によって対応するように改められたのだという。
昔は工事にかかわるさまざまな対応を請負業者のほうが色々と考えて行っていたのだが、今では武蔵野市の指示通りにしているという。たしかに、生活道路として利用している家庭に先にお知らせしてから、一般の道路利用者向けに看板を立てるべきだと思う、と八千代さんはいう。これからはそうするように改めるつもりだといった。
6月9日八千代興業の工事監督が来て各戸あてのビラを配り工事内容の説明をした。ビラの中には、看板に書いてある以外のことは発注者と受注者の担当者と責任者、断水のことについて書いてあるだけで、具体的な交通制限のことは書かれていない。
具体的な話によると、各家庭の前の道路掘削工事で通行を止めるのは1時間くらい、新旧の水道管の切り替えで1時間くらいの断水、各家庭の接続管切り替えで1時間くらいの断水ということである。
各家庭の車の通行は回り道をして必ず通れるようにしているので、この各家庭の門前の工事時間1時間くらいだけが通行止めになる時間だという。
このような通行止めの話が終わったあとでなければ「おしらせ」看板にある内容は理解できないと私は思う。
このような看板が立っていても、通行止めになっているところを見たことがないから気にすることは無いという人もいるが、看板をまともに読んでみると至極まじめなことが書かれているのである。だが、こんな看板のことなどを気にしないで過ごす、というのも世間を生きぬく知恵なのかもしれない。


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