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道路側溝・緑地・建売住宅建築等の工事が進むーその2 [武蔵野自動車学校跡地変転]

5月下旬になると、緑地の外周のコンクリート壁の中の土の整理が行われ、コンクリートミキサー車が入ってきて建築工事をしていた。緑地南側の1棟の基礎にコンクリートを打ち込み終わったころ、東隣の地面に建物の平面図が石灰の白い線で描かれ、線に沿ってユンボーが土を掘ってそのあとに砂利を入れ、しばらくほうって置かれた。
最初に建てはじめられた北側中央の柱だけであった建物の回りには、薄青い半透明の囲い幕が取り付けられ、その一部に大きくシャーウッドと書かれていた。東隣の建物は、コンクリート基礎の上に工場で作られたパネルがクレーンによって次々と組み立てられ、1階部分を組み立てたまま置かれている。緑地南側の中央の建物もコンクリート基礎の上に工場で作られたパネルがクレーンによって次々と組み立てられ、ここもまた1階部分を組み立てただけで置かれていた。
道路側溝の工事は着々と進んでいて、本宿コミセンの前の道は一部を残して道路幅4メートルになってきていたが、まだコンクリートの養生中で通行のための道幅は狭かった。
中央線寄りの土地の西側では、境界を囲っていた布製の幕の代わりにブロック積み工事が行われ、薄茶色縦縞のブロックを使った塀がきれいに完成した。
6月に入ると、造園の専門家が緑地の工事に入り始め、色々な資材が搬入されて工事用のテントが用意された。緑地内は掘り返されたりしていたが、大量のレンガが何日にもわたって運び込まれ、最初は手で次にネコでテントの近所に小運搬されていた。使用されている車のナンバーから造園を請け負っているのは関西の造園業者と思われた。積水ハウスの人から聞いた、関西の造園の名人を頼んで桜の園を創るという話を思い出した。桜にはソメイヨシノを使わず、一年を通じて花が絶えないようなサクラの品種を植えるという。成功すればきっと近所の評判を呼ぶに違いない。この近所に名のあるサクラといえば、武蔵野市の保存木に選定されているフゲンゾウ(普賢像)という八重桜があるだけだからである。
緑地を挟んで南側のパネルの建物は、その2階の床がクレーンでつり下げ運搬された白い板を使って作られていく。白い床材はブロック組立のようにぴたぴたと収まっていくが、途中で細い線状の鋸で切られていることもあった。次に壁材が吊り下げ運搬されて所定の位置にぴたぴたと収まる。窓枠には大きな窓ガラスがついているものも見える。次に緑地を挟んで北側のパネルの建物が同じようにクレーンで資財が運ばれ作り上げられていく。2〜3人の作業員で短時間で仕事を終えているのを見るのは小気味良い。ここまで終わると薄青い半透明の囲い幕が取り付けられる。その一部には大きく積水ハウスの文字が書かれていた。
本宿小学校の前の敷地の東半分にも青いシートが広げられた。砂埃が立たないようにするためであるが、今までがすごかったのでこれからはそれほどではない。シーと張りは遅すぎているのであるが、やらないよりはいいのかもしれない。シャーウッドと書かれている木造軸受けの建物は、薄青い半透明の囲い幕のなかで作業が進められていて内部と屋根が形づくられている模様である。
緑地南側の本宿コミセン前の道路に面している建物では、基礎型枠の中に生コンポンプ車でコンクリートが何回にも分けて打たれていた。積水ハウスの人によると、ここには木造軸組のシャーウッドの建物が建つそうである。
緑地は周囲のコンクリートパネルに向かって土が盛り上げられ、中央部は低くなっているようである。積水ハウスの人の話によると緑地の中央部には水の流れを作り、その水は緑地東側地下の貯水タンクに併設したポンプを使って循環させるそうである。
この間、側溝工事や工事のための車両で本宿コミセン前の道路は通行に支障があったが、今のところ何事もなく無事に日常が推移しているところを見ると、工事関係者の注意がよく行き届いていることが感じられる。


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